ゴキブリの予防

先週から暖かくなったせいか

昨年、ゴキブリの駆除をさせていただいたお客様から

予防の依頼を立て続けにいただきました。

名刺や領収書をお渡ししただけなのに

私を覚えていてくれたばかりか

予防のお仕事までいただけるとは

害虫駆除業者みょうりに尽きる瞬間です。

ゴキブリの駆除にお邪魔すると

ゴキブリがいるとは思えないような

きれいなお宅があります。

物が少なく

きちんと整理整頓され

掃除も行き届いている。

そういうお客様は皆さん

「やっぱり、私の掃除が足りないから

 ゴキブリが出ちゃうんですね」

と自分を責めています。

そのようなお客様は

非常に几帳面で、責任感が強い方が多いので

自分を責めてしまうことが多いようです。

何でもかんでも人のせいにする時代に

このような立派な方が

ご自分を責めるのを見るのは

非常につらいものがあります。

その時に、私がお客様に説明するのは

「ゴキブリがなぜ家にいるのか?」

という理由です。

ゴキブリはどんなにきれいな状態に保っていても

水と油があって、暖かい場所であれば

簡単に侵入し、繁殖してしまう生き物です。

なんせ、1.5mmの隙間があれば

入ってきてしまうので。

侵入と同時に

ゴキブリには持ち帰りのリスクもあります。

例えば、会社や学校のロッカーに入れた

衣類やカバンにゴキブリの子供が入る

飲食店やカフェの物入れに入れた

荷物やジャケットにゴキブリの子供が入る。

これが、帰宅して、カバンや衣類から抜け出し

水や油のある場所で繁殖のサイクルに入ると

どんなにきれいにしていても

ゴキブリを目にしてしまうのです。

ゴキブリは非常に繁殖力の強い生き物なので

「ゴキブリを家で1匹見たら

 100匹いると思え」

というのは

あながち、ウソではありません。

「ゴキブリを1匹見たので

 駆除してほしい」

と依頼を受けて、キッチンのシンク下の

排水口の下を開けると

大量のゴキブリの脚があることも頻繁にあります。

ゴキブリは共食いするので

ゴキブリの住処には

大量の足や羽が落ちていること多いのです。

ゴキブリは、1.5mの隙間があれば侵入し

持ち帰りのリスクがある生き物なので

くれぐれも、ゴキブリが出たからと

ご自分を責めないでいただきたいと

声を大にして言いたいですね。

私がお邪魔するお客様は

なぜか良い方ばかりなので。

東京のゴキブリ駆除の料金相場